@決戦の舞台へと向かう匡史。気合の入った背中。 |
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A初の栄冠へ。エンジンを組んで気合を入れる選手たち。 |
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B恒例の試合前の儀式。ポストを叩くマットと鋭い視線の次郎。 |
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Cベテラン同士の攻防。王子・岩田を抑える竹内のディフェンス。 |
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Dキルプレーでのクリスのディフェンス。 |
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E王子の体を張ったディフェンスの前にゴールを割れない。 |
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F4点を追う展開に何度も相手陣までドライブした賢吾。 |
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Gエースま〜しゃへのマークも厳しかった今大会。 |
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H二人がかりでのチェックにも突破を図る。 |
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I何とか得点を!敵陣での酒井のフェイスオフ。 |
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J3P11分13秒、その酒井が決めて1−4。さあ、反撃開始! |
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Kその直後の13分2秒、クリスが叩いてたちまち2点差! |
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Lしかし27秒後に痛すぎる失点・・・。小林の表情も虚ろ・・・。 |
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M途中、膝を負傷しながらも攻守に頑張ったマット。 |
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N16分過ぎ、タイムアウトをとって最後の立て直しを図る。 |
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O17分過ぎ、早めの6人攻撃。急いでベンチへ上がる次郎。 |
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P無人のゴールを守る大澤。 |
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Q試合終了。歓喜の王子とは対照的な選手たち。明暗がくっきり。 |
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R敗戦のショック・・・。しばらく動けなかった匡史。 |
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S今年もカップはお預け。この悔しさはアジアリーグで晴らせ! |
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