05.03.26 プレーオフ ファイナル 第3戦 vsコクド in東伏見 写真撮影&コメント PICAさん 

@敵地・東伏見にも登場したVフラッグ。
Aリンクの半分を埋めたクレインズファンに試合前の挨拶をする選手たち。
Bまさに武士!マットのいつもの儀式にも気合が入る。
C1Pは激しいディフェンスの応酬。
Dフェンス際の激しい当たりに史郎のスティックも折れる。
E2P序盤に先制された後、史郎から竹内へ絶好のパス!しかし決まらず・・・
F選手たちに指示を送るベンチの相澤コーチ。
G戦況を見つめる田中監督。
H2点のビハインドから、反撃弾を決めたのは伊藤賢吾。
I2P11分31秒、見事なパワープレーゴールで1−2。
Jこの試合第1セットに入った佐藤博史。
K1点を追っての激しい攻防は続く。匡史と河村の小競り合い。
L激しいディフェンスで相手の追加点を許さない。
Mブライトの突進を懸命に止める匡史。
N相手のチェックをかいくぐるクリス・リンドバーグ。
O顔を負傷した賢吾も持ち前のキープ力を生かして攻め込む。
P3P中盤、パーピックとの1対1を守った二瓶次郎。ナイスセーブ!
Qゴール裏からパックを持って攻めあがる小林キャプテン。
R両チーム死力を尽くしたゲームも、試合終盤クレインズの反則が続き1−2のままタイムアップ。
S今季初の連敗で崖っぷちに追い込まれたクレインズ。明日は絶対勝て!
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